いろいろな楽器がありますけど、最初に誰でも触ったことがある楽器を紹介します。
トライアングルは、三角形に曲げた鉄棒を、鉄の棒で叩くことによって音を出す打楽器です。
簡単な楽器に思えますが、楽器としてはクラシックオーケストラで使われるほど一人前なのです。
トライアングルは音色も大変美しく、「チーン」という澄んだ音が出ます。
幼稚園や小学校での思いでをさせる楽器ですから、
トライアングルを知らないという人はほとんどいないと思います。
ハンドベルとは、手で持てるくらいの大きさのベルで、取っ手が付いているものです。
ハンドベルの起源は17世紀のイギリスなので、正式な名称を「イングリッシュハンドベル」といいます。
ハンドベルは、キリスト教会の練習用に作られた楽器でした。
しかし現在は、ハンドベルは一人前の楽器として扱われるようになり、
宗教曲をはじめ、いろいろなジャンルの曲が演奏されています。
ハンドベルでの演奏は、チームプレイです。
合わせるのは大変ですが、キレイに合ったときは独特のグルーヴ感を味わえる、そんな楽器なのです。
ウクレレは、外見的には小さいギターといった感じがしますが、
ギターと違う点もいくつかあります。
ウクレレは基本的に4弦です(ギターは6弦)。
また、ギターは種類によってスチール弦とナイロン弦を使い分けるのですが、
ウクレレはナイロン弦です。
ウクレレはハワイアン音楽の演奏に使われることが多いです。
わりと小さめの優しい音が出ます。
良い点は、何と言っても軽くてコンパクトなことです。
ウクレレは持ち運びも容易なので、いつでもどこでも演奏をすることができます。
音を出すのも簡単なので、初心者でも比較的気軽に始められる楽器です。