西洋の楽器
西洋の楽器を紹介します。
ピアノ
ピアノは世界的にもメジャーな楽器ですのでピアノを知らない人は少ないと思います。ピアノは鍵盤楽器です。88の鍵盤を持ち、その広い音域はクラシックオーケストラのほとんどの音域をカバーしているので、西洋音楽の大部分はピアノ曲に編曲して弾くことができます。さらに和音が出せますので、ピアノはソロ楽器として最も優れたものの一つとなっています。ピアノのこうした特長によって、これまで世界中で多くの優れたピアニストが誕生しました。
オカリナとは
オカリナとは素焼きの笛のことで、その歴史はマヤ文明までさかのぼる位、古いものです。オカリナの形は数種類あり、丸形・角形・涙滴形が代表的なものです。オカリナは、わりと簡単に自作することが可能です。巷にはオカリナの自作キットも出回っていますし、「オカリナ製作講座」なども人気があるようです。こうしたものを利用して作った自作のオカリナは、その音の素朴さとともに、多くの人に愛好されています。
ハーモニカ
ハーモニカは、フリーリードを使用した楽器の一種です。ハーモニカは比較的簡単に音が出るので世界中でも多くの人々に親しまれています。ハーモニカの歴史は新しく、起源は19世紀前半に作られたオルガンの調律用の道具と言われています。このハーモニカは、初めにウィーンで流行し、のちにドイツで改良が加えられました。その後ハーモニカはアメリカにてブルースとともに人々の間に浸透していきました。ハーモニカは今も、ブルース、ジャズ、ロック、カントリー、フォークなどのシーンでプロだけでなくアマチュアにも愛用され、そのアコースティックな響きが多くの聴衆を魅了しています。
